爽やか

キイロイボウミウシ☆



イボっていうネーミングのせいか不人気なウミウシ。
けど、体色に個体差があり、毒々しい個体や、今回の写真のように爽やかレモンみたいな個体も。

雌雄同体

アワシマオトメウミウシ☆



2個体いるので、交接のアプローチかな？
ウミウシは雌雄同体なので、オスメスの機能を両方持ってます。
午前はオス役、午後はメス役、、、繁殖シーズンは大忙し！！

派手

ニシキウミウシ☆



サイケなカラーリングで派手なウミウシ。
その割に不人気なのは、大きくて可愛く無いこと、個体数も多く派手で見付けやすくてレア度が低いから？
ただし、ウミウシカクレエビがトッピングされると水中で撮影順番待ちｗｗ
※参照 https://hal-park.blog.ss-blog.jp/2021-02-25

動き))))

クロスジウミウシ☆


露出開放すぎて触覚以外にピントがきてませんが、体の模様が動いてる雰囲気になりました＾＾

萎縮

ピカチュウウミウシ☆
正式名は、ウデフリツノザヤウミウシ。



その名の通り腰付近の腕のように伸びた突起を振る（ウデフリ）ような動きが特徴なんだけど、この子は腕も身体も萎縮してました( ´艸｀)
※昨日の画像と比較してね。

ピカチュウ

この写真はおそらく大瀬崎で初めてピカチュウウミウシを見たときの写真かな～



ダイビングサービスで、居場所の情報を聞いて友人と二人で探しに行って、、、

目の前に現れた黄色のウミウシを見て、
あまりにもピカチュウそのままで水中で泡ボコボコ吹いて絶叫ｗｗ

海の宝石

カサゴシリーズがネタ切れなので、、、
海の宝石ウミウシシリーズスタートです。
トップバッターは、、、
セスジミノウミウシ☆



下に見える砂粒が大きく見えるようなチビサイズ！

レンズ

イソでも、ミノでも、ボロでもなく、、、

ザ・カサゴ☆



立派な魚眼レンズを持ってます♪

毒

「シロガヤの毒」vs「カサゴの毒」



毒まみれのエリアに捕食攻撃する強者は居るかな？

オーバー

カイメンの奥に、、、



奥のイソカサゴにストロボ光が届くよう、強く発光させるとカイメンの入り口はオーバーに飛んじゃいます。
けど、こういう肉眼で見たのと違う写真ならではの効果も撮影の楽しみ＾＾