お腹が、、、

タマゴをオスに託した後のハナタツのメス。
お腹がべッコリへこんでます。



産卵疲れで眼も血走ってる？
疲労感が伝わってきます！

レッドドラゴン

ハナタツのオス☆
真っ赤な龍のような、、、



２つ前の記事にもハナタツのオスをアップしてるけど、
身体の色やツノの形状が個体差がかなりあります。
カエルアンコウもそうだけど、擬態を前提にした魚の特徴だね～

ミジンベニハゼとかオスメスの区別も分からないのにｗｗ

直前

こちらのメスもお腹がふっくら♪



へその穴が広がって、今にもタマゴを噴出しそうな、、、

緊張

昨日の記事の妊婦タツのご主人。



卵の受け渡しを、今か今かと緊張してるとこ( ´艸｀)


オスが子育てしてる間にメスは次の産卵に備えて体調回復の育休という状態。
一回でも多くの産卵することが、多くの子孫を残して勝ち上がることが自然界のゴールだから。

私はすっかり負け組（笑）

妊婦さん

ハナタツのお母さん☆



被写界深度が浅くて腹部までピントが無いけど、お腹パンパンなのが見えると思います。
タツの仲間はオスが子育てするので、数日後にはオスのお腹がパンパンに( ´艸｀)

茨

タツノオトシゴシリーズです(^▽^)/
トップバッターはイバラタツ☆



頭や胸周辺にイバラのようなトゲトゲ☆
それが名前の由来。

タツの仲間はカメラを向けると視線をそらす性格なので正面ショットは時間かかります( ´艸｀)

未成熟

割れた貝殻の中を覗き込んだら、、、

まだ未成熟のミジンベニハゼ☆



※左向きに眼が確認できると思います。

空き缶の中で月に2度の産卵＆孵化を繰り返してるのだから、チビちゃんが居るのも当然！
けど、産卵を繰り返す成魚に比べて幼魚や若魚をほとんど見かけないのは、厳しい自然の仕組みなんでしょう～(´Д｀;)

カエルアンコウシリーズの後を受けスタートしたミジンシリーズでしたが、全部で14記事で修了しちゃいました(^^;;
それだけカエルアンコウの撮影が圧倒的な枚数だったのでしょう。
次はタツノオトシゴシリーズの予定＾＾

コレもあり

青かぶりしたわけじゃなく、フィルムをスキャンした時に変なカラーに変換されたみたいですｗｗ



でも、なんとなくコレもありだなと、そのままホームページでアップ（笑）

安心感

緑色に色被ってるのは春濁りのシーズンだから。



透明度が悪い時は目印の缶コーヒーもなかなか見つからず、、、
そんな時、黄色の顔が見つかると安心感に♪

魚眼

カメラの露出を開放にして最短距離から。



目のレンズがしっかりと魚眼！